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ハイスペ女子( )のよこしまな所感

元社畜・現育休中30歳OVER女子( )の日々の所感。

育休から仕事復帰したいけど実の母が反対する現象

新聞ななめ読み 育児

「母ブロック」って言葉、知ってますか?

www.nikkei.com

今日の日経新聞で紹介されていました。(以下引用)

仕事と子育ての両立を進める娘の前に、母親が壁のように立ちふさがる現象。

(中略)

保育所を利用すると「子どもがかわいそう」「私はあなたに寂しい思いをさせなかった」などと問い詰めることがある。本当は自分も仕事をしたかった、子どもや夫に尽くして自分のことは後回しだった、という母親本人の無念さが込められている面もある。 

この現象自体はものすごく身に覚えがあるのですが、「母ブロック」という言葉は初めて聞きました。もしかして実は今流行っている言葉なのかと「母ブロック」でググってみたのですが、全然ヒットしませんでした。 母からLINEでブロックされました的なものが多く引っかかるのみです。日経新聞の造語なのでしょうか?

 

それはさて置き、便利な言葉なので使うことにします。先ほども書きましたが私はこの母ブロック現象に身に覚えがあります。

まぁ今現在、息子を保育園に入れられていない状況ではあるのですが、保育園の申し込みを出すにあたって実の母から「まだ小さいのにかわいそう」等、反対する言葉をかけられました。

しかし母がこう思ってしまうのも無理はないかと思うのです。母が子育てをしていた時は母親は仕事を辞めて家事や育児をするのが当たり前のような時代でした。なので女は子供を産んだら子育てに力を入れるものという考えが根強くあるのだと思います。

しかし私は矛盾を感じてもいます。母は教育ママでした。私に小学校から受験をさせるほど教育熱心でした。

私の母自身は専門学校卒業だったのですが、それゆえに悔しい思いをすることもあったそうです。仕事面でももちろん、結婚も考えていた人に「ママに専門卒の女はダメと言われた」とフラレた経験もあると言っていました。そんなこともあってか、子供には教養と学歴をしっかり与えたいと思っていたのだそうです。

その甲斐あって私は"学歴のある"人間となったわけなのですが、そうなれば仕事をバリバリすることに興味を持っても仕方がないことだとも思うのです。だって私は母のように結婚や仕事で悔しい思いをしないために教養と学歴を植え付けられたのですから。(あえて嫌味っぽく書きますがw)

なのに30歳過ぎてから「仕事はそこそこに育児がんばりなさい」って言われても!とw

 

しかし、母も不思議な人で(というかおそらく負けず嫌いなので)あまりに息子が保育園に入れない状況を見て、最近は応援してくれています。

「選考に落ちるのはなんであっても許せない」と言っていました。教育ママの執念ですかねw